投資方針を変えた一冊|本で学んだ“正しい投資”の考え方

お金

こんにちは、負け組おじさんです。

前回は、投資初心者だった僕が個別株とアクティブファンドに全力投資して失敗した話をしました。

今回は、その失敗をきっかけに「ちゃんと投資を学ぼう」と思い、実際に読んだ本と、そこから学んだことについて書いていきます。

無料の情報に振り回されていた

最初の頃の僕は、ネットで見つけた情報やSNSの発信をそのまま信じて行動していました。

でも、今になって思うと「それって誰かの“都合のいい話”だったのでは?」と思うことが多いです。

投資系の情報って、発信者が自分のポジションを有利にするために発信していることもある。

いわゆる“ポジショントーク”です。

正しい情報を見極めるためには、「無料」であることに飛びつくのではなく、 自分でお金を出して本を買って勉強することが一番確実だと思うようになりました。

最初に読んだのは、この2冊

  • 『はじめての人のための3000円投資生活』(横山光昭 著)
  • 『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(山崎元/大橋弘祐 著)

この2冊を選んだ理由はシンプルで、「簡単そうで、読みやすそう」だったからです。

もともと僕は、本を読むのが得意ではありません。

学生時代はマンガばかり読んでいたし、文字だけの本には苦手意識がありました。

でも、この2冊は初心者にもやさしい言葉で書かれていて、無理なく読み進めることができました。

『はじめての人のための3000円投資生活』(横山光昭 著)

「お金がない」「投資は怖い」「難しそう」…
そう思っている人でも 月3000円から始められる“超やさしい投資入門” を解説している本です。対象は投資初心者。難しい専門用語をできるだけ使わずに、具体的なやり方を教えてくれます。

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(山崎元/大橋弘祐 著)

「お金のことがよくわからない…」「投資って怖い」という初心者に向けて、“必要な知識だけをシンプルに教える” 投資入門書です。会話形式で進むので、読みやすく理解しやすいのが特徴。

本で学んだ“本当の投資”

これらの本を通じて、僕の中の「投資のイメージ」が大きく変わりました。

それまでの僕は、「アクティブファンド=プロが選んだものだから儲かる」

「個別株は夢がある」なんて思っていましたが、 実際はそう簡単なものではありませんでした。

▪️アクティブファンドのデメリット

  • 手数料が高い(信託報酬がインデックスの数倍あることも)
  • プロが運用しても、長期で見るとインデックスに勝てないケースが多い
  • 勝てるファンドを“事前に見抜く”のはほぼ不可能

▪️個別株のデメリット

  • 1社ごとのリスクが大きく、下がるときは一気に下がる
  • 業績や決算をチェックするのに時間と知識が必要
  • 感情に振り回されやすく、売買のタイミングで失敗しがち

僕のように「初心者で分析も苦手」というタイプには、向いていない手法だったと今ははっきり言えます。

方針を大きく変更

これらの本を読んだのをきっかけに、僕はそれまでの投資スタイルを見直しました。

アクティブファンドや個別株は一度やめて、低コストなインデックスファンドに絞る。

ドルコスト平均法でコツコツ積立を続ける。

“地味だけど、安心できる”

そんな方針に切り替えることで、投資に対する不安も少しずつ減っていきました。

ドルコスト平均法とは?

投資のタイミングを分散させることで、購入価格を平均化し、リスクを抑える投資手法です。一定の金額を継続的に投資することで、価格が高い時は少なく・安い時は多く購入でき、結果的に“平均的な購入単価”に近づきます。

まとめ

  • ネット情報は玉石混交。無料情報にはポジショントークも多い
  • 本で学ぶことは、自分の投資軸をつくる第一歩
  • 読みやすい初心者向けの本から始めて正解だった
  • アクティブファンドや個別株には“見えにくい落とし穴”がある
  • インデックス投資=凡人にとって最も合理的な手段

最後に

僕は投資の専門家ではありませんが、だからこそ「迷いながら学んでいく普通の人の道筋」をこのブログで記録していけたらと思っています。

投資で大儲けした話よりも、「地味だけど失敗しない方法」を知りたい人に、この経験が少しでも参考になればうれしいです。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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