こんにちは、負け組おじさんです。
昭和生まれの50代、地方の中小企業で製造業に携わって30年以上。
学歴もコネもなく、出世とは無縁。見た目も地味で独身・友達なしの冴えないおじさんですが、節約と投資を地道に続けた結果、資産は7000万円を超えました。
今回は「お金が増えると人は変わるのか?」というテーマで、僕自身が感じた心の変化について、素直に書いてみようと思います。
お金があると、人は“静かに”変わる
「お金があっても幸せになれるわけじゃない」──よく聞く言葉です。
でも、僕はこう思うようになりました。
――お金があることで、人は“静かに”幸せに近づいていける。 少なくとも、僕はそうでした。
見た目や立場が大きく変わったわけではありません。
でも、心の余裕、人との距離感、自分を大切にする気持ち… 少しずつ、自分の内側がいい方向に変わっていきました。
心に余裕ができた実感とは?
◎ 色々なことに挑戦できる
「お金がもったいないから……」とあきらめていた趣味や体験に、気軽にチャレンジできるようになりました。前から行きたかった場所にも、迷わず足を運べるようになりました。
◎ 外見に気を遣えるようになった
以前は服も靴もボロボロ。でも今は、シンプルでも清潔感のある服を着るようになり、人と会うのも少し楽に。自然と外に出る習慣がつきました。
◎ 病気に対する不安が減った
病院代や薬代にお金を使うことに、以前ほど抵抗がなくなりました。健康診断もきちんと受けるようになり、早めの対処ができる安心感があります。
◎ 自己投資ができる
読みたい本、行きたいセミナー、必要な学びにためらいなくお金を使えるように。お金の余裕が時間の余裕も生み、学びに集中できるようになりました。
◎ 人間関係の選択ができるようになった
金銭的に自立してから、「この人と無理して関わる必要ある?」と思えるように。嫌な人間関係を断ち切る力がつきました。
◎ 食事・健康面の改善 安さ重視から、栄養や体に良いものを選ぶように
以前は空腹を満たすだけだったけど、今は“身体を整えるための食事”を意識しています。プロテインやサプリメントにもお金をかけられるようになりました。
◎ 人に優しくなれるようになった
お金の心配が減って気持ちに余裕ができたことで、ちょっとしたことにもイライラしなくなり、人に優しく接する心のゆとりが生まれました。
◎ 時間の自由
お金を優先した長時間労働をせずに済むようになり、残業を断る勇気も持てるように。人生に“余白”が生まれました。
幸せは“お金そのもの”ではなく、“考え方と使い方”かもしれない
もちろん、お金を持っているだけで幸せになれるわけではありません。
だけど、
「お金のせいで我慢しなければならない」「選べない」「逃げられない」
そんな“縛り”から少しずつ自由になれたことは、僕にとってとても大きかったです。
そして気づいたのは、
お金は、何に使うかより、どう使うか。
誰かに認められるためじゃなく、 「自分の気持ちがちょっと喜ぶ」方向に使っていくと、 お金ってすごくいい働きをしてくれるんだなと感じるようになりました。
資産7000万円のような数字よりも、 そのお金で「どんな自分になれるか」のほうが、ずっと大事なのかもしれません。
まとめ
- お金があることで、心に静かな余裕が生まれる
- 外見、健康、人間関係、学び…あらゆる面で“選べる”力がついた
- 嫌な人間関係を避け、自分らしく過ごせるようになった
- 小さな挑戦や外出の機会が増え、生活に彩りが出てきた
- 他人と比較せず、自分の価値観で行動できるようになった
- 幸せは「いくら持ってるか」よりも、「どう使っているか」
最後に
お金が増えたことで、少しずつ“自分を大事にする感覚”が育ってきました。
派手に変わる人生ではなくても、静かに整っていく人生はあるのだと実感しています。
完璧じゃなくても、昨日より少しだけ楽に生きられれば十分だと思っています。
そんな日々の積み重ねを、これからもこのブログに残していこうと思います。
読んでくださって、ありがとうございました。


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