こんにちは、負け組おじさんです。
今回は、僕が投資を始めた頃の「失敗談」についてお話しします。
投資歴17年の今では「インデックス投資が一番」と思っていますが、最初からそうだったわけではありません。
インデックス投資とは?
市場全体の平均(株価指数)に合わせて運用する投資方法のことです。
たとえば、日経平均やS&P500などの「指数」に連動するインデックスファンドを買って、市場全体の成長をまるごと取り込むようにする投資スタイルです。
むしろ、今思えば“初心者あるある”をしっかり経験しました。
証券口座を開設
まず、投資をするために証券口座を作る必要がありました。
選んだのは、業界最大手の「SBI証券」。
理由は単純で、ポイントサイトを経由して開設すれば、キャッシュバックがもらえると知っていたからです。
ポイント目的の動機ですが、最初の一歩としては悪くなかったと思っています。
最初に買ったのは「個別株」+「アクティブファンド」
最初に買った投資商品は、以下のとおりです。
- 有名企業3社ほどの個別株(具体名は伏せますが、誰もが知っている一流企業ばかり)
- アクティブ型の投資信託
なぜこの2つを選んだのかというと、正直に言えば、ネットの情報を鵜呑みにしたからです。
当時は「有名な投資家がこう言ってた」「アクティブファンドの方がプロが運用してるから強い」といった情報をそのまま信じていました。
でも今になって思うのは、ネットの情報には“発信者のポジショントーク”が多いということ。
要するに、発信者が自分の利益のために発言しているケースもあるわけです。
その結果、僕は貯めていた貯金700万円を一気にぶち込んでしまったのです。
予想外の結果に、考え直すことに
しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。
期待していたような利益は出ず、むしろ確定拠出年金で買っていたバランス型投資信託の方がパフォーマンスが良かったくらいです。
「え、こっちの方が何も考えてなかったのに増えてるの?」
そんな思いから、次第に自分の投資方針に疑問を抱き始めました。
「このままで本当にいいのか?」 「自分が選んだ商品、ちゃんと理解して買ったのか?」
そこから“勉強”が始まった
悔しさと疑問を抱えながら、僕はようやく「投資の勉強をしよう」と思い立ちました。
最初に買った本については、次回詳しく書こうと思いますが、 ここから僕の投資スタイルは少しずつ変わっていくことになります。
まとめ
- 最初に選んだのは個別株(3社)+アクティブファンド
- ネットの情報を鵜呑みにしたのが原因(ポジショントークに要注意)
- 貯金700万円を一気に投入(これは反省点)
- 思っていたほど儲からず、むしろ放置していた確定拠出年金の方が良かった
- この経験が“投資を学ぼう”と思うきっかけになった
最後に
投資って、やってみないとわからないことが本当に多いです。
でも、こうした失敗があったからこそ、今の僕がある。
そんな初心者時代の「やらかし」を、少しでも誰かの参考になればと思って書きました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。


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